あまのじゃくのきまぐれ

失敗談多めの、涙の味で塩辛いブログです。

【人に流されるな】2年間新卒就活を失敗して見えてきたことを徒然なるままに書いてみる

新卒就活の時期がやってきました
 

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こういうマインド嫌いなんだよな


やってきましたな。狂った季節が。
 
同じようなスーツを着て、誰かと似たような表情を張り付けた就活生たちが、工場のベルトコンベアーにでも乗っているのかとツッコミたくなるほどの美しい列をつくり、どこも大体同じようなお誂え向きの綺麗ごとしか言わない会社の説明会に行く。説明会でメモをとる時のタイミングも面接官の話に頷く顔つきも傾ける角度もだいたい同じ。
これは便所に入る時用のノックだっけと不安になりながらドアを3回叩いて、二礼二拍手みたいにお辞儀を数回、面接開始。
暗黙の了解の内に決められたかのような同じような構成で作られたどこかで聞き覚えのある自己PRに、無理して作ったぎこちないロボットスマイル、好きな色を聞いてくるチョー下らない質問にバカ真面目な回答、「ああ、面接官の顔が曇っていたし、駄目だったかな」と毎日とぼとぼ帰宅。
結果を見ては一喜一憂。
二次面接に行くか、他の会社の一次面接に行くか。さあ、明日はどっちだ。
 
多かれ少なかれ日本の会社に入りたきゃ、このようなことをやらなきゃいけないのが現状の就活です。よっぽどの物好き以外は就活なんざ嫌いだと思うんです。
 
でも、こういう嫌な就活になっている一原因として、
こうじゃなきゃいけないという自分の思い込みもあるかも知れませんよ?
 
就活失敗した人からの儚き遺言だと思って読んでもらえれば・・・
 
偉そうなこと言いましたけど、おらは新卒就活大失敗人間です。
2年就活して、ブラック企業入りました。えへへ・・すんません・・・。
 
失敗すると、失敗したなりに見えてくるものもあると思うので、
大失敗した境地から見えてきたものを言語化しようと考えた次第です。
 
一応誤解ないように前置きしておきますけど、
 
おらは日本の就活システム、頭おかしいと思っています。 
「君たちはダイアモンドの原石だ」みたいなことを言っておきながら、
実態は、魚肉ソーセージの原料になる名前も知らない魚くらいには無個性になることを強要されることが多いんですよ。無駄なルール多いし、頓珍漢なことを聞いてくる面接官も多い、「働き方改革」だなんて鼻で笑っちゃうねって感じです。
 
まあ、そんなこと言っていても何もはじまらないので、
日本の会社に就職する以外の道を探すか、就活してみるかのどちらかはやってみるしかないでしょうね。
 
とりあえず、就活をする際のファイティングポーズの取り方はお伝えできるかと思います。
つまり、心構えってやつです。
 
おらが言える立場ではないんだけど・・・
 
おらが就活をしてきた結論をまず言おうと思います。それは・・・
 
面接は、面接官に印象良く思わせて、自分の個性を出せたもの勝ち
 
ってことです。
 
・・・すごく当たり前なんですけど、これって意外とできている人が少ない気がします。
どういうことかと言うと、どこの誰が流布したか分からない下らないルール(多分キャリアカウンセラーと大手求人広告会社の功罪)にビクついたり、周りの就活生や面接官の反応にばかり気を取られていることで自分を売り出せていない人が多いんじゃないかってことです。
 
ちなみに、おらは面接官の印象もすこぶる悪く、自分の個性も上手に出せていませんでした。
印象面から言うと、おらは猫背で声も小さく、印象最悪だったでしょうな。
第一印象は数秒で決まるって言いますけど、ドアのノックとかお辞儀のやり方を思い出すくらいなら、ドアを開けてから席を座るまでの笑顔でいるとか印象値を高めることに全力注いだ方がいいかと思います。
個人的に思うのは、印象というのは自分が自信を持てているかどうかである程度決まってくると思います。面接前に緊張しすぎないように、メンタル鍛えるなりの対処法を考えるなりした方がいいのではないでしょうか。
 
ちなみにおらは面接になると、あまりの緊張で自分の意思に反して涙が止まらなくなり、涙を止めようとして意識すればするほど挙動不審になっていくという残念な人でした。ちょっと勇気を出して、面接官に緊張しすぎて涙がでてきたって正直に言うなりすれば良かったんでしょうけど。
 
おらが自分の個性をきちんと出せていたかどうか鑑みると、
周りの就活生や面接官の態度、自分のしてしまった失言などに気を取られて、自分の個性を全然出せておりませんでした
自分の個性が出せていないと、面接で自分が話していることも筋が通ってなくて良く分からない話になってしまうし、自分でも腑に落ちないことを言っているとオロオロしてしまって面接官からの印象も悪くなるでしょうな。
面接官は、自己PRの話が真実かどうかってことよりも、この人に仕事を任せても大丈夫かどうかってところで就活生を見ています。面接官も安心したいんでしょうな。だから、仕事ができるかどうかって部分とは本質的に違う「自信があるかどうか」ってところで人を見ます。
 
面接は自分に自信をもって、個性を出したものが勝ちです。
就活していると、思わず周りが気になりますけど、気にしないようにこれもまたメンタルを鍛えるのがいいでしょう。
自分の言いたいことを言って面接を受けると、満足感が出ます。
もし結果がダメでも、あの会社向いていなかったんだなとかあの面接官の目ん玉はガラス玉かって思いやすくなります。面接官も自分の好悪で面接を通すか否か決めている部分は多いと思いますよ。
 
結論、メンタル鍛えるのが一番いいんじゃないか説
 
面接苦手な人っていると思うんですけど、履歴書の内容とか自己PRを自信をもって話せるためにもメンタルを鍛えるのがいいんじゃないかって思います。
面接に自信がある人は就活上手くやってくれ。自信のない人は人に流されるな!!
 
とにかく、面接は自信を持って自分を出せたもの勝ちだと思います。後は、人にES見てもらうなりしてもらったりした方がいいですね。客観的な意見ってとても大切なので。
 
何にしてもそうですけど、結果が出るとやる気が自然に湧いてきます。クソみたいな就活もやる気が出ると、それなりに楽しめるようになるのではないでしょうか。
 
どうでもいいけど、おらはこの新卒就活のシーズンになると、身体がムズムズして落ち着かない気分になります。
これはメンタルが弱いからなのでしょうな。
 
 
ちなみにスゴくいい本だったので、よければ是非。