あまのじゃくのきまぐれ

基本的には雑記と書評をやってます。

【雑記】心ならずも失敗の達人への階段を登り、社会的で安定的な生活からアンダーグラウンド方面に下っている

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2018年はイライラの年だった
2018年の年の瀬に立ってみて
 
今日は、2018年12月31日。大げさに捉えられがちだが、よくよく大晦日という日を考えてみると、別になんてこともない。
人間が勝手に決めた2018という数字が2019になるだけの日なのであるが、とりあえず1周、無事クラッシュすることなく過ごせて良かったねと、胸をホッとなで下ろすことが慣例になっている。
ぼくもなんとかクラッシュすることなく1年を乗り切れたわけであるが、まわりの人たちと比べてみると出遅れている感は否めない。F1で例えるところのタイヤがパンクして全然スピードが出ないという状況だと自分で思うのだが、実際の現実はF1ではなく、ピットインしようとすると観客の「出遅れているのに何やってんだ」という怒号が鼓膜をつんざく勢いだ。パンクをしているという事実には目をつぶるくせにである。
 
・・・ネガティブになりすぎたが、明日から次の1周を迎えるにあたり今年のアカはそそぎ落しておかないといけないという気になってきた。心から不安を消し去るのには、自分の不安を書いていくのが効果的らしい。メンタリストのdaigoがニコニコ動画で言ってた。巻き込み事故式で恐縮の至りであるが、こうなったら徹底的にネガティブに書き連ねてやる所存である。徒然なるままにネガティブに向かっていこう。ゴール地点は考えていない。
 
失敗大学しくじり学科専攻
 
この間、向田邦子の『父の詫び状』を読んでいたら、こんな言葉が印象に残った。
 
人間はその個性に合った事件に出逢うものだ」
 
批評家の小林秀雄が言ったとかなんとかと書いてあったが、発言の出どころはよく分からない。小林秀雄おじさん曰く、出来事が人の性格を形作っていくのではなくて、人の性格が災いを呼び起こしてしまうらしい。なるほど、考えてみると真実味のある話のように思える。特に自分のことを考えると・・・。
 
こんなヘッポコな性格でなければ、2年就職活動した挙句ブラック企業に入社し3か月で退職することもないだろうし、頭にできたカサブタを剥がし続けて手術室に足を踏み入れるなんてこともないだろう。最近は忘年会で記憶を無くすまで飲み、トイレに引きこもるというトラブルも引き起こした。変人であることは事実ではあるものの、変人扱いされると苦々しい思いだ。変人として胸を張って生きていく訓練だと思うしかない。

 

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飲み会でやらかした話は今度、記事にしようと思います。

 

人として軸がぶれている
 
こういっちゃなんですけど、ぼくは超がつくほど自意識過剰。
コンビニで雑誌を読んでいても、万引きを疑られないかオドオドする。そのくせ、ぼんやりしてるから雑誌を小脇に抱えたまんま、本屋から出たこともある。もちろん、雑誌に気づいた後、お金は払った。
 
無駄なところで人に気を使い過ぎてしまうところは治らない。
例えば、飲み会とかで対面にいる人がコップを持ち口元に持って行くと、ぼくも同タイムングで飲まないといけないような強迫観念に襲われる。社交的なテクニックの一つで相手の人との距離感を近づけるために相手の動きに合わせることはある。心理学的には「ミラーリング効果」と呼ばれるらしいが、意識的にせよ無意識にせよ、この社交テクニックを使っている人は多いと思う。ぼくも何かと便利で使っていたのであるが、最近は相手がお酒を飲みださないと自分も飲んじゃいけないような気がしてきた。逆も然り、相手がお酒を飲むタイミングでこちらもコップを手にしないと相手に悪い気がしてならない。これでは自分の意識というものもないに等しい。飲み会に参加するのも一苦労だ。
最近は鼻をすするタイミングまで、相手と同じじゃないといけないような気がして参ってきている。
 
来年はもうすこし頑張る
 
それなりに自分の負の感情をさらけ出したし、このクソ記事に読者が付いてきてもらえているとしたら、かなり暗い感情を植え付けてしまったと心を痛めないでもないが、これは自分自身のために書いたものであり、来年への不安を払拭する目的のものだ。事実、記事を書く前よりも今はスガスガしい気分でいる。ゲロを吐いて、胃のムカムカが治った感じだ。(ゲロをかけられた読み手には申し訳なく思っている)
 
昨年はネガティブなことばかり起きた訳でもない。新卒3か月目で会社を辞めた割には転職も上手くいったし、当ブログをはじめて半年アクセスも徐々に伸び始めている。落ち込むのは今年だけにして、来年はもうちょい前向きに頑張っていこうと思う。