あまのじゃくのきまぐれ

基本的には雑記と書評をやってます。

小旅行でも計画立てるのは大事!思い付きで箱根に行ったら大失敗の巻

そうだ。箱根に行こう。
 
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突然ですが、「ロマンスカー」に乗って箱根に行き、芦ノ湖に映る紅葉の山々を見た後に温泉で歩き疲れた足を休めるみたいな1日って超良くないっすか?
先週の日曜日、ぼんやりと明日会社に行くの嫌だなあとソファに座っていたら、テレビ画面の紅葉の赤がぼくの目ん玉を襲撃してきたので、こうしちゃいられねえなと思い、ドローンと一眼レフとバスタオル、パンツ、水筒をリュックサックに放り込み、昼飯も食べずに家を飛び出したのでした。世間に忍び込んだ元山猿が発作を起こして、家を飛び出したのは太陽も真上に上がったお昼の12時です。
 
圧倒的準備不足
 
最寄の駅までダッシュして着くと、まずロマンスカーの切符を購入。
 
ロマンスカーに乗り換える町田まで行く途中で、最初の失策に気付きます。
一眼レフの予備バッテリーを忘れていたのでした。
一眼レフのバッテリーは充電していなかったので、ほとんど充電が残っていないという状況。テンションが1段階下がります。
 
ロマンスカーの乗り心地が大して良くないことに気づきます。箱根に近づくにつれて、山あいの線路の悪さ、カーブによる変速で揺れるは揺れる。ロマンスカーは線路と性交でもしているのかと疑ってしまいましたよ。ぼくはゲロっちまいそうでした。テンションダウン。

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元々、計画など鼻くそほどもしておらず、ロマンスカーでは乗り物酔いでスマホを見ている余裕もなかったので、箱根に着いたはいいが何をどうしようかキョロキョロしていました。箱根湯本の駅は、爺さん、婆さん、カップル、家族連れで溢れかえっており、野生に帰ろうと思っていたぼくは意気消沈。テンションダウン。
 
芦ノ湖方面で紅葉を見るのは後回しにして、「とりあえずバスで仙石原でススキでも見に行こうか。みんな芦ノ湖に行っているし、案外人も少ないかも知れない。」と考え、仙台原方面のバスに乗り込みました。
ちなみに箱根湯本の駅から仙石原まで40分程。片道だけで800円ほど。
遠いし、高えよ。やっぱり箱根は鼻もちならない温泉大好きおばさんが行くところだな。と内心グチグチ言ってました。
 
仙石原でススキ鑑賞
 
仙石原に着いたのは、15時前。バスでもゲロゲロに酔ってしまいました。

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ぼくの思惑は外れ、仙石原も混んでました。ドローンを飛ばす計画はご破算。

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仕方なく、残りわずかのカメラのバッテリーで、ススキの写真を撮ってきました。
さっきまでは内心ぶつくさ言っていましたが、箱根も良いものだなと手のひらをひっくり返していました。

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写真パート終了。

 

秋の日は釣瓶落とし
 
仙石原を出るころには、すでに16時過ぎ。
ここで、ぼくの誤算に気が付きます。「秋の日が釣瓶落とし」であるということです。
ただでさえ雲が太陽を覆い隠してしまっているのに、その太陽は地表からバイバイしようとしています。
 
後で行こうと思っていた芦ノ湖方面に行くにしても、真っ暗になりそうだったので、やめることにしました。というか、元々箱根に行く予定をしていたわけではなく、突発的に行くことにした小旅行だったので疲れ切ってしまいました。
 
おまけに帰りのバスは交通渋滞で箱根湯本の駅に着くのも遅くなってしまったので、温泉を探す気力もなくなってしまいました。一眼レフのバッテリーも切れるし、外も真っ暗だったので、蕎麦食って帰りましたとさ。
 
 
良い子のみんなは、旅行は計画を立ててから行くことにしようね。